阪神は2日の中日戦(甲子園)に1―3で敗れ2連敗。先発の青柳が6回6安打3失点の内容で3敗目を喫した。

 接戦を落とした岡田監督は試合後、審判団に苦言を呈さずにはいられなかった。「初球とかカウント(をとる球)ならええけど、最後なんかあんなもんクソボールちゃうの小野寺の…。あんなもんオマエのう…。ファンの人も見てるんやから、素人でも分かるんちゃう」。勝負どころで球審の微妙なジャッジに泣いたこともあり、ボヤキ節が止まらなかった。

 この日、両軍双方から計3度、リプレー検証の要求があったが、全て判定が覆った。「3回違ういうのもなあ。3つ判定が違ういうのもな。リクエストって制度があるけど、それはそれでええんかなあ。ハッキリ言うてなあ。何かちょっと後味悪いよなあ」。プロフェッショナルとして、審判員の技術向上を厳しく要求した。