日本ハム・上沢直之投手(29)が29日のソフトバンク戦(エスコン)に先発。7回8安打1失点の好投で、今季3勝目(1敗)を挙げた。
序盤2回に連打と四球で二死満塁のピンチを背負うも、続く甲斐を空振り三振に仕留めて窮地を脱出。これで勢いに乗った右腕は、その後5回までに6三振を奪うなど失点を許さなかった。
6回一死から途中出場の佐藤直に左翼フェンス超えの一発を浴びたが、失点はこの1点だけ。結局計116球10奪三振の力投で、今季チームの今季ソフトバンク戦連敗も「3」でストップさせた。
「内容的にも自分の感覚的にも最後の方にかけてイニング、回を重ねるごとに良くなりました。力を入れたら力を入れた分だけ、ボールに伝わっている感覚が出てきた」
この日の白星で同僚右腕・鈴木と共にハーラートップに並んだ。「この感覚を継続して、次の試合に臨んでいきたい」と最後は勝利の余韻に浸りながら充実感を漂わせていた。












