立浪竜が早くも今季7度目の零封負けを食らった。中日は28日のDeNA戦(バンテリン)に0―1で2連敗を喫し、借金は再び5まで膨らんだ。
先発の小笠原は抜群の投球を披露。8回を98球で5安打1失点、6奪三振の好投を見せたが、打線の援護がなく、今季初黒星を喫した。
1球の失投が命取りになった。4回に先頭の林に左前打を許すと、一死二塁から逆球となった外角直球を4番・牧に捉えられ、右中間へ適時二塁打を浴びて先制点を奪われた。これがこの日の唯一の失点となり、最後までズシリと重くのしかかった。
打線は相手先発の今永の前に手も足も出せず。7回までに12三振を奪われるなど4安打無得点で今季2勝目を献上した。それでも小笠原は「投手戦になるのは予想できていたので、先に点を与えてしまったのが反省点です」と自身だけを責めた。












