フィギュアスケートのペアで、日本勢初となる同一シーズンでの主要大会全制覇「年間グランドスラム」を達成した〝りくりゅう〟こと三浦璃来(21)、木原龍一(30=ともに木下グループ)組に〝ビッグイベント〟が巡ってきた。
プロ野球の中日は27日、〝りくりゅう〟が5月10日の広島戦(バンテリン)でセレモニアルピッチを務めると発表。三浦は「いつもは飛ばされる側ですが、本番ではしっかり届くように飛ばします!」と決意を述べ、木原も「小さい頃からドラゴンズファンだったので、夢がかないました。2人で練習してきた成果を見せます!」と意気込みを示した。
オフシーズンにはキャッチボールをすることもある〝りくりゅう〟。特に木原は野球好きとして知られており、25日に都内で行われた所属先の報告会では「ナゴヤドーム(バンテリンドーム)を貸し切って草野球をしたい。電光掲示板を使ってみたい。引退したら草野球選手を目指したい」と笑い飛ばした。
その上で守備位置は「本当はキャッチャーをやってみたいが、ワンバウンドを捕るのが上手じゃないので」とレフトを希望していた。
草野球の枠を超え、プロ野球の舞台に足を踏み入れる〝りくりゅう〟は、どんな投球を見せてくれるのだろうか。












