フィギュアスケートのペアで活躍する〝りくりゅう〟こと三浦璃来(21)、木原龍一(30=ともに木下グループ)組は、芸人ばりの〝掛け合い〟で会場を盛り上げた。
日本勢初の同一シーズンでの主要大会全制覇「年間グランドスラム」を達成した2人は25日、都内で行われた所属先の報告会に参加。1年間を通して好パフォーマンスを発揮できた精神的要因について、三浦は「今季はこの試合で優勝するというよりも過去の自分たちに勝つという2人のゴールが一緒だった。それがモチベーションになった。結果的に点数もだが、最初は自分たちの過去の演技よりも少しでもいい演技をしたいという思いだった」と明かした。
会見内では所属先のスポーツアンバサダーを務める水谷隼氏(33)とのトークセッションも展開。「思わずやってしまうクセは?」とのお題に対し〝りくりゅう〟のボケとツッコミが見事にさく裂した。
三浦は「フィギュアスケーターあるあるだと思うのですが…」と切り出した上で「小さな段差でもつまずいてしまう。段差がない氷で滑っているので、その感じで歩くと突っかかってしまう」と苦笑い。木原は「それは璃来ちゃんだけ」とすぐさま反応し、笑いを誘った。
その上で「三浦さんって段差でケガをしやすい。僕が先を必ず歩いて『段差があるよ』といつも伝えています。伝えているけど、捻挫をしています」と悩みを吐露。すると、三浦は「小さな段差を見ずに歩いてしまうことがあって、グキってやってしまう」と反省点を口にした。
水谷氏からは「この1年間はまず足元に注視してください」と声を掛けられた三浦だが、リンク外でも相性の良さは抜群。会場は和やかな雰囲気に包まれた。












