ヤクルト・小川泰弘投手(32)が21日、先発が予定される翌22日の巨人戦(神宮)に向け、神宮外苑で調整を行った。
間隔が空き、中7日の登板となるが「調整はいつも通りやってきました」と冷静。「なるべく体をフラットに戻して、目の前の試合に全力で臨めるように、それだけ考えてやってきました」とベテランらしい平常心を見せた。
巨人打線に対しては「一発しっかり打てるバッターもいますし、足のあるバッターもいますし」と警戒した上で、「何を仕掛けてくるか分からないですけど、自分の投球をして攻めていきたいですね」と気を引き締めた。
気をつけたい打者に中田翔を挙げつつ「とにかく目の前のバッターに集中してやっていきたい」と抜かりはなし。昨季3本塁打を許している大城卓に対しても「やられたらやり返さないといけないですし、同じ攻め方ではいけないと思うので」と闘志をあらわにした。
今季はここまで3試合に先発し、防御率は0・47と好調。開幕戦以来となる勝利に向け、準備は万全だ。












