熱烈な竜党として知られるお笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤(50)が19日、ナゴヤ球場で行われたウエスタン・リーグの中日―広島で始球式を務めた。
同球場の左翼フェンスに自身の別キャラ「ハンバーグ師匠」の文字と似顔絵が描かれたユニークな広告を自腹で出している縁もあり、今回の始球式が実現。肝心な投球は、広島の左打者・羽月の背後を通過する大暴投となった。
大役を終えた井戸田は「クソー! あんなに練習したのに。マウンドの傾斜で1球も投げなかったのが敗因。ボウリングで言ったら隣の隣のレーンにいっちゃったようなもの」と悔しがった。
球速は92キロを計測。これに対し同球場で残留練習中だった、井戸田が命名した別キャラ「ステーキキッズ」こと小笠原慎之介投手から「反対にしたら肉(29)だぞ!」とツッコミを入れられてしまった。
これには〝師匠〟の井戸田も「投手から芸人がアドバイスをいただいてしまった…」とバツが悪そうだったが、「非常にいい経験になった。(二軍戦12連敗中の)ドラゴンズの勝利を願っています」とエールを送った。












