アイドルグループ「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧、元日向坂46の加藤史帆らが17日、東京・新国立劇場で行われた舞台「四畳半神話大系」(17~31日)の公開ゲネプロ及び初日前会見に登場した。

 原作は、作家・森見登美彦の同タイトル小説。複数の並行世界を行き来する、おかしくもほろ苦い青春ストーリーだ。伊野尾らの他、女優の剛力彩芽や、お笑いコンビ「しずる」の池田一真・純などが出演する。

左から上田誠、伊野尾慧、加藤史帆、剛力彩芽、大窪人衛
左から上田誠、伊野尾慧、加藤史帆、剛力彩芽、大窪人衛

 伊野尾は、主人公の冴えない大学生「私」を演じた。「ある種スポーツのような運動量や情報量がある舞台。そこに皆さんの感情が乗っかると、すごいものに昇華されていく気がしている」とアピール。

 今回伊野尾の役は、セリフ量が膨大だったそう。「僕が戸惑ってたりすると、しずるの池田一真さんがマッサージしてくれた。すごく気持ちよくて癒された」と感謝。

 さらに、加藤によると稽古中に〝差し入れ合戦〟が起こったという。「みなさん食べ物が多いんですけど、しずるの一真さんは現金を差し入れしてきた。3万円を1000円で、30人分」と明かし、「すごい刺激的で賑やかになった」と振り返った。

 また、伊野尾はメンバーにも言及。「高木(雄也)の前で、冒頭のセリフを披露した」という。「応援してくれているみたいなので、見に来てくれるんじゃないかと思います」と笑顔を見せた。