お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤(50)がナゴヤ球場の左翼フェンスに自腹で広告を出して話題になっている。「ハンバーグ師匠」の文字と似顔絵が描かれたユニークな広告をなぜ出すことになったのか。ハンバーグよりも熱いドラゴンズ愛を持つ井戸田にその思いを聞いた。
――ケーブルテレビ「スターキャット」の中日ドラゴンズ応援番組「ドラナビ」(9日スタート)でSKE48の熊崎晴香とともにMCを務める
井戸田 ドラゴンズの応援番組にお声がけいただいてうれしいですね。みんなで盛り上げていけたらなと思っています。
――ナゴヤ球場のレフトフェンスに掲出した「ハンバーグ師匠」の広告が話題となっていますがどういう経緯で?
井戸田 ドラゴンズを何かの形で応援したいっていうのが第一の目的です。二軍にいる選手がこれからのドラゴンズを支えていくということで(二軍本拠地の)ナゴヤ球場に出すことになりました。ライトフェンスにサカナクションの山口一郎さんが(広告を)出されてるのを去年知って、こんな応援の仕方があるんだって衝撃を受けて、もうマネしちゃったんですよ。右翼に魚(サカナクション)で、左翼に肉(ハンバーグ師匠)でバランスがいいなって。
――実際にナゴヤ球場の広告を見た時の感想は
井戸田 いやいや素晴らしい。大満足です。あれは職人さんの手書きなんですよ。プリントしてあるもんだと思ったら字も書いてるし、似顔絵も職人さんの手書きですごく気に入ってます。ナゴヤ球場は三塁側がホームじゃないですか。昇竜館(ナゴヤ球場内にある独身選手寮)から出てきて、レフトにあるハンバーグ師匠の広告の前にみんなが集まって練習が始まるんですよ。だから選手の皆さんにも見ていただけるし、ちょうどよかったなと思います。
――広告はファンの間でも話題になっている
井戸田 あれを見に来てくださるというのがきっかけでもいいと思うんです。とにかくナゴヤ球場に足を運んでもらえれば。
――やはり若手選手がどんどん一軍に上がってドラゴンズを盛り上げてもらいたい
井戸田 そうですね。それに一軍の選手がケガをしたり不調になったらファームに来て、ナゴヤ球場が練習場になるわけじゃないですか。そういったところで少しでも選手が和めばいいなっていうのがありますね。うまいこと野球選手として焼き上がってほしいなと思います。
――今年のドラゴンズをどう見てますか
井戸田 血の入れ替えがうまく機能することを願いますね。今年1年はセンターラインやファースト、外国人選手がどうなるか目が離せないですよね。いろんな場所で競争が行われる。レギュラーが確定しているチームじゃないというのは不安要素でもありますけど、未来を見据えるとワクワクするところでもあります。
――期待できそうですか
井戸田 もちろん! 優勝も、もちろんいけると思います。ここ10年は(クライマックスシリーズに出場できず)早めに切り上がってますから。秋をもうちょっと楽しみたいですよね。














