首位攻防も泰然自若――。18日から首位・広島を迎えて本拠地・甲子園3連戦に臨む阪神は、ベテラン・西勇輝投手(32)が先陣を切る。

 17日の前日調整を終え「みんなまた1から連勝を続ければいい。全員が自分の仕事をきっちりすればいいだけかなと思う」と今季初の連敗で迎える一戦も〝通常通り〟を強調した。

 ここまでは全て火曜のカード初戦を任されてる右腕は今季未勝利も、登板試合は全て先発投手の指標のひとつである6回3失点以内のQS(クオリティ・スタート)をマークする投球を継続中。ゲームメーク能力は先発陣でも随一の存在だ。

 現在、リーグで最も勢いのある赤ヘル打線相手に「(試合に)勝てばみんなでハイタッチできる」と自軍に流れを呼び寄せる投球を目指していく。