右太もも裏の張りを訴えて4試合欠場していたレッドソックスの吉田正尚外野手(29)は「6番・DH」で先発復帰したが2打数無安打だった。
先発左腕デトマーズと対戦した0―1の2回無死一塁は初球、内角高めのストレートがエルボーガードに当たる死球で出塁した。2―1の4回一死無走者はカウント1―2からの4球目、外角低めのボールゾーンへと逃げていくスライダーに空振り三振。7回先頭は2番手右腕ワンツに対しフルカウントまで粘るも、7球目のバックドアスライダーを引っかけ、二ゴロに倒れた。試合前にはブルペンでの投球練習を終えて駆け寄ってきたエンゼルスの大谷とWBC以来の再会を果たし、2分ほど談笑。その後、2013年のワールドシリーズ制覇10周年セレモニーに参加するためグラウンドに入ってきた上原浩治氏(48)、田沢純一氏(36)から激励を受け、笑顔を見せていた。
試合は先発ウィットロックが7回3安打1失点と好投して今季初勝利。チームは逆転勝ちで3連勝を飾り、勝率5割に復帰した。










