女子プロレスラーの雪妃真矢と夏すみれが、5月4日のノア東京・両国国技館大会参戦を熱望した。

 16日のゼビオアリーナ仙台大会では提供試合で女子のシングルマッチが行われ、雪妃と夏が対戦。ムチ攻撃を仕掛けてきた夏に、雪妃は強烈なビンタで応戦し、最後は両腕と首を同時に決めるホワイトアウトでギブアップを奪った。

雪妃(上)の猛攻に悶絶する夏
雪妃(上)の猛攻に悶絶する夏

 団体としては1月22日の横浜アリーナ大会以来となる女子の提供試合で、前回はジャングル叫女がGHC女子王座の新設を提唱し話題を呼んだ。

 2大会連続出場となった夏は「仙台のデカい会場で女子のシングルマッチを組んでもらったことに関しては、プロレス界が今の時代の流れにどんどんフィットしてきているんだと思う。受け入れてもらうのは、うちらプレーヤー側の力の試しどころだと思うので、もう一回やりたいね。このノアのリングで」と力強く語った。

 さらに5月4日両国大会の出場を熱望し「女子プロレスと男子プロレス、2つのファンが喜ぶような空間をつくりたい。また次、両国でも試合させてもらいたい」と訴えると、雪妃も「引き続きノアさんのビッグマッチ、女子が荒らさせてもらえたら」と同調した。

 方舟マットに女子プロレスが定着することを予感させる一戦となった。