女子プロレス「スターダム」23日横浜アリーナ大会で岩谷麻優(30)とのV2戦に臨むIWGP女子王者のメルセデス・モネ(31)が16日、日本のファンからのつきまとい行為に対し異例の声明を出した。

 モネは新日本プロレス8日両国国技館大会でAZM、葉月との3WAY戦を制し初防衛に成功。次期防衛戦が行われるスターダム横浜決戦まで日本に滞在している。

 そんな中でプロレスファンのマナーが問われる事態が発生していた。この日、モネは「日本のファンの皆さんへ」と題してSNSを更新。「一つだけお願いがあります。私のホテルや私のいる場所での出待ち行為、そのまま私についてくる行為はご遠慮頂けますとありがたいです。私は今日本にいて、物凄く楽しく、エキサイトな時間を過ごしております。本当に楽しく、日本というこの国が大好きです。なので、私のプライバシーや場所の特定はご遠慮頂きたく思います」と、ストーカーまがいの被害を受けていることを告白した。

 サーシャ・バンクスのリングネームでWWEスーパースターとしても活躍したモネは、大の日本好きとして知られている。2019年にはプライベートで単身来日し、センダイガールズの道場で練習していたことも。わざわざ日本語でこのような内容の声明を発表するのは異常事態と言ってもいい。モネは「皆さん! 愛してます! 見て頂きありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくったが、プライベートが侵害される行為は決してあってはならない。