13日放送のTBS系「ひるおび」ではエンゼルスの大谷翔平投手(28)の“魔球スイーパー”を野球解説者の五十嵐亮太氏(43)が解説した。
スイーパーは横に大きく曲がるスライダー。新魔球としてMLBでも大きな注目を集めている。11日のナショナルズ戦でもこのスイーパーを駆使し、7回無失点の快投を見せた。
五十嵐氏は大谷のスイーパーの威力の象徴的な事例として、WBCの決勝・米国戦でトラウトに投じ、空振り三振を奪った一球を取り上げた。普通のスライダーは曲がりながら落ちるため、バットは通常ボールの上で空を切る。しかし、大谷のスイーパーに、トラウトのバットはボールの下で空を切っている。
この理由について五十嵐氏は「大谷投手のスイーパーは実際には落ちているけど、浮き上がってくるように見える。トラウトほどの選手がこうなるんですから、普通の打者は打てない」と解説した。
大谷のスイーパーは平均変化量は45・7センチで、他の投手の平均より10センチ以上曲がっている。その威力について米メディアが特集を組むほど話題になっている。













