開幕から神宮5連勝がかかっていたヤクルトは12日のDeNA戦(神宮)に1―6で逆転負けを喫した。
初回に村上の適時打で先制点を奪ったが、先発・高橋奎二投手(25)が3回、二死一塁の場面で牧秀悟に勝ち越し2ランを被弾。前日11日にはWBC期間中に「絶対、次は抑える」と牧に宣戦布告していたことを明かしていたものの、この日の対決は牧に軍配が上がった。高橋は「ちょっと迷って真っすぐでいったんですけど…。四球を出すのもいやだったので、そこでちょっと甘く入ったところを打たれた。そこは反省ですかね」と振り返った。
燕打線も初回以降はさっぱり。7回、先頭のオスナが中安打で出塁すると、相手の失策や四球も絡み無死満塁の大チャンスを迎えたが8番・長岡が併殺打、続く代打・川端は三振に倒れた。
高津監督は「奎二も立ち上がりよかった。打つ方も先に初回に点をとって立ち上がりというのはすごくよかったと思うんですけれども後が全然打てなかったですね。いい高さにも投げられていたので、なかなか捉えきれなかったというところですね。もうちょっと工夫が必要かなと思います」と振り返り「こういう日もありますよ」と話した。












