DDTは5月3日横浜武道館大会の全対戦カードを発表し、KO―D無差別級王者の火野裕士(38)に「条件付き」で、飯野〝セクシー〟雄貴改め飯野〝notセクシー〟雄貴(28)が挑戦すると発表した。

 飯野から次期挑戦を表明された王者は「もし、お前が前みたいな真面目なスタイルでかかってくるなら」と態度を保留。「ワールド・ヒノ・クラシック」なる試練を飯野に与え、9日後楽園大会の決勝では火野、〝brother〟YASSHI、大石真翔組が6人タッグ戦で飯野らフェロモンズの前に立ちはだかった。

 いつものようにセクシー攻撃を連発する飯野に拒絶反応を示す火野は、嫌気がさしてリングを離れる場面も。試合は飯野がYASSHIに勝利した。

 火野は改めて「フェロモンズのスタイルで来るんやったら無理や。飯野くんは強いの認めるけど…。セクシーを抜いて、昔みたいな真面目で強い飯野雄貴ならやってもええけど」と返答。

 フェロモンズの男色〝ダンディ〟ディーノからも「フェロモンズがテッペンを取るために、5月3日まではセクシーを封印してくれ」と頭を下げられた飯野はついに「アイアム・ノット・セクシー」と口に。王者も「ノット・セクシーで来るなら受けるよ」とV2戦で迎え撃つことを承諾した。

 ただし、5月3日までに少しでもセクシーを出した瞬間、挑戦は認められない。