6日のソフトバンク戦(京セラ)の始球式に松竹のお笑いコンビ、チキチキジョニーが登場。熱狂的な〝オリ姫〟石原祐美子がマウンドに上がると、リリーフの比嘉が優勝ビールかけで見せた「比嘉ダンス」を披露すると、マイクで「人生初めての始球式です。応援と感謝の気持ちを込めて投げます」とあいさつ。太田が打席に立ち、同郷・岡山の頓宮のミットを目指したが、ボールは半分ほどしか届かず、石原は勢いあまって転倒。ベンチと場内の大爆笑を誘い、外野スタンドの応援団から「よくやった、よくやった、石原!」の掛け声が響いた。
数年前からファンになり、昨年は年間50試合も京セラに足を運んだ。始球式の念願がかなった石原は「プロってすごい。見てるだけやったらアカンなあ。努力はウソつかないと思って一週間、毎晩練習したんです。あとは運を天に任せようと思ったけど…。0点です。頓宮選手がルフィくらい手を伸ばしてくれたのに…」と悔しさをにじませながらも「こういう機会を与えてもらって感謝です。応援団の方がよくやったと言ってくれて泣きそうでした」と感激で目を潤ませていた。












