カーリング男子日本代表のSC軽井沢クラブは、猛者たちを相手に粘り強い戦いを続けている。
カナダ・オタワで開催中の世界選手権1次リーグ第8戦が5日に行われ、チェコに9―3と快勝。第1エンド(E)に3点を先制すると、4―3で迎えた第7Eに2点、第8Eに3点を追加して勝利を決定づけた。直前のスコットランド戦は2―9で敗れたが、見事立て直しに成功。セカンド・山本遵(16)は「チームみんなでアイスの状態を話し合って、いい仕切り直しができたと思う」と振り返った。
今大会の目標は、プレーオフ進出圏内の1次リーグ6位以内。8試合を終えて通算成績を5勝3敗と、現時点でプレーオフ進出圏内の6位タイにつけている。
次戦はここまで7勝1敗で2位タイにつけるノルウェーと対戦。難敵との一戦となるが、これ以上の黒星は致命傷になりかねない。山本は「負けられない試合が続くので、とギアを上げて決勝リーグへ向かっていきたい」と気合十分。女子日本代表ロコ・ソラーレ(LS)に負けじと、SC軽井沢クラブも底力を見せつける。












