カーリングの混合ダブルス世界選手権(スイス・ジュネーブ)で、日本代表の小穴桃里、青木豪組がメダル獲得に前進だ。

 1次リーグA組の日本は4月30日の最終戦でデンマークに12―3と大勝。第1エンド(E)に3点を先制すると、第2Eには3点をスチールする。その後も攻撃の手を緩めることはなかった。

 通算成績は7勝2敗となり、A組3位でプレーオフ進出を決めた。小穴は試合後、国際連盟に対し「ここに来る前はどんな結果になるか分からなかったけど、自分たちの実力を試してみたかった。混合ダブルスは初めてなので本当にうれしい」と語った。

 準々決勝はB組2位のイタリアと対戦する。「今日の試合も悪くはなかった。ベストではなかったけれど、悪くはなかった。これから準備を進めていく」と決意を述べた。

 大会前には「これからの4年間どういう頑張り方をするかなどの評価を図る大会にしたい」と語っていた小穴。メダルを手にし、今後に向けて弾みをつけることはできるか。