女子プロレス「スターダム」のワンダー王者・上谷沙弥(26)が、屈辱的な制裁を受けた。
現在最多連続防衛記録を「V15」に更新している王者は、23日の横浜アリーナ大会で白川未奈を迎え撃つ。広島で行われた昨年11月3日の同王座戦では白川に放ったフェニックススプラッシュがアゴに命中。長期欠場に追い込んだ因縁がある。しかも、その試合後から不死鳥弾を放つことができなくなった。
3日に都内で行われた会見で上谷は「横浜アリーナでゴールデンフェニックス、大復活します。あの日から飛んでいないフェニックススプラッシュを飛びたいです。それは相手が白川未奈だから」と宣言。「私のプロレス人生を変えてくれた、あの技を飛んだ上でゴールデンフェニックスの名をこれからも名乗り続けたいです」と力強く決意を語った。
対する白川は「広島の日から時計の針が止まってしまったような感じです。生きてる心地が今もしません。なのであの日の続きをしにいきます」と王者をギロリ。「絶望、地獄から這い上がることをファンの皆さんと約束しました。なので約束を果たしにいきます」と誓った。
その後、おもむろに立ち上がった白川は、口から黒い液体を上谷の顔面に垂らす。「あんたの顔を見ると、どす黒い血の色でいっぱいになるんだよ」と絶叫。さらに「あの日、私は負けていない。なのに、あのシーンが何回もフラッシュバックするんだよ! この気持ちあんたにわかる?」と問いかけた。
顔面を黒く染めた上谷は「ゴメンだけど、私そこまで優しくないから。これからもずっと、絶望の縁に立ってれば? あんたはずっと悲劇のヒロイン止まりだ」とピシャリ。白川の顔面をぐしゃぐしゃにした。ボロボロの不死鳥は再び羽ばたくことができるのか――。













