女子プロレス「スターダム」の〝闇の黒虎〟スターライト・キッドが、元マーベラスの星月芽依改め、星来芽依(せいら・めい)とタッグを結成した。

 23日の横浜アリーナ大会のタッグ戦でキッドは、我闘雲舞の駿河メイと対戦する。それぞれパートナーは「X」と発表されていたが、3日の会見に1人で出席したキッドが「私のパートナーはコイツだ!」と呼び込んだのが、2021年8月に長与千種率いる「マーベラス」を退団した星来だ。

 新たなリングネームを発表した星来は「復帰戦のカードはハイスピードな選手が多いですが、皆さんとは違うハイスピードの世界を見せつけたいなと思います」と決意を述べた。

 キッドは「芽依にはスターダムのリングで、存分に走り回ってもらう。私はハイスピードのベルトから卒業したけど、芽依が加わることでハイスピード戦線が活性化されていくんじゃない。現ハイスピードチャンピオンのAZMが喜んでくれる子かなって」とニヤリ。

 さらに、8日の新日本プロレス両国国技館大会で、王者メルセデス・モネ、葉月とのIWGP女子選手権・3WAYマッチに臨むAZMに向け「とりあえずIWGP女子のベルト、取ってきてよ。そしたら私が岩谷麻優の次にでも挑戦してあげるから」と呼びかけた。