パ・リーグ3連覇を狙う王者オリックスが、敵地2連勝の好スタートを切った。
開幕2戦目の西武戦(ベルーナ)のヒーローは初回、相手先発・エンスから1号先制2ランを放った4番・杉本裕太郎外野手(31)だった。二死一塁から、エンスの146キロストレートを左翼席まで運んだ一発が決勝弾となった。
杉本は「(3番の中川)圭太が頑張ってつないでくれたので、僕もつなごうと思っていた。まさか入ると思っていなかったので、何とかスタンドまで届いてくれて良かったです。開幕してすぐにヒットを打ちたいと思っているので、今年は2試合目に打てて良かった。いい形で入ることができたので、切り替えて明日も打てるように頑張ります」とコメント。今季初安打となった価値ある一発を喜んだ。
一昨年は32発を放ち、本塁打王となったが、昨年は半減の15本。青学大の後輩でもある吉田正尚がレッドソックスへと移籍し、その分も今季はバットでの貢献が期待されている。












