ソフトバンク・藤本監督が26日、オープン戦の全日程を終えて、三森大貴内野手(24)ら5選手に二軍スタートを通達した。
三森は1番・セカンドでのレギュラー候補だったものの、オープン戦で極度の不振に陥っていた。この日の広島戦(マツダ)が最終テストとしてチャンスを与えられたが、3三振を含む4打数ノーヒットだった。
指揮官としても苦渋の決断だった。「去年、いい土台を作って、今年レギュラーをつかむという意味ではチャンスだったんですけどね。ちょっと壁にぶち当たったっていうかね」。
理想は一軍でスタメン。厳しければ二軍スタートの2択で考えており、二軍で本来の打撃を取り戻させることになった。
「人間誰しも壁にぶち当たるんですから、それを乗り越えないといけない。まだ24歳やからね。当然、上がってきた時は即セカンドでスタメンでと思っている。そのためには状態上げてもらわないといけない。まずはしっかりともう1回自分を見つめ直してやってきてもらいたい」とメッセージを送った。
また、コートニー・ホーキンス外野手(29)、甲斐野央投手(26)、谷川原健太捕手(25)、増田珠内野手(23)も二軍降格となった。












