第95回記念選抜高校野球大会の第8日3回戦は26日、天候不良のため中止となった。これにより準決勝翌日の休養日がなくなり、予定通り4月1日が決勝戦となる。
第2試合で出場予定だった専大松戸(千葉)の持丸修一監督(74)は先発予定のエース・平野に「本格派の投手なので、ストレートを投げ込んでいって勝負していってくれればいい。下手に変化球で逃げようと思ったらダメ」と直球での戦いを望んでいる。
さらに投手らの使い方にも言及。「連戦になってくるので継投できないといけない。勝つことは優先なんでしょうけど、投手の先のことを考えたりすると継投が必須」と明かし、球数は「80~90球くらい。100球までは持っていかないつもり。そのくらいで交代してやりたい」と定めた。そうなると重要になってくるのは2番手以降の投手。指揮官は「右横手の青野と左腕の渡邉、梅澤。この3人は打者によって1人でも2人でも代えようと思う」とち密な継投策を明かした。
2回戦で履正社に競り勝ち、勢いづいている高知との対戦。「お互い好投手がいるチーム。先制点をとった方がいい。打つだけでなく走塁やバント含め細かな点を駆使しながら、というような野球をしたい」と意気込んだ。












