新日本プロレスは22日、次期シリーズ「Rоad tо SAKURA GENESIS」(1日、平塚大会)で開幕の全カードを発表した。

 4月8日両国国技館大会へ向けた全5大会の短期シリーズ。2日の後楽園大会ではKOPW保持者の鷹木信悟がアーロン・ヘナーレとの争奪戦に臨む。「NEW JAPAN CUP」1回戦でヘナーレに敗れた鷹木は、ルールを挑戦者に一任していた。同戦は時間無制限で3カウントフォール、ギブアップ、10カウントダウンの3つをすべて奪った方が勝者となる「アルティメット・トライアドマッチ」として行われる。

 さらに同大会ではボルチン・オレッグのデビューも決定した。カザフスタン出身のボルチンは2017年から永田裕志が監督を務める「ブシロードクラブ(現・TEAM NEW JAPAN)」に入団。22年のレスリング世界選手権でフリースタイル125キロ級5位入賞を最後にレスリングからプロレスに転向しした。今年の1月4日東京ドーム大会でエキシビション戦も経験した逸材は、デビュー戦で海野翔太、田口隆祐と組みザック・セイバーJr.、ロビー・イーグルス、藤田晃生組と対戦する。

 また3日後楽園大会ではNEVER無差別級6人タッグ王者の鈴木みのる、エル・デスペラード、成田蓮組がEVIL、高橋裕二郎、SHO組と初防衛戦を行うことも合わせて発表された。