巨人の元監督で野球評論家の堀内恒夫氏(75)が日本の14年ぶり世界一を祝福した。

 22日、「WBC、優勝おめでとう!!」とのタイトルでブログを更新した堀内氏は「アメリカのチームこれだけの選手を集めてきた中での日本の優勝嬉しいねぇ」と頂点に立った侍ジャパンにうなずいた。

 続けて「日本の選手、本当によくやってくれた。ピッチャーの質の高さも世界に示してくれた」と決勝で〝銀河系打線〟をソロ2本に抑えた侍投手陣に最敬礼だった。

 同氏は大会を通じてのメジャー組の貢献度を高く評価。「メジャーリーガー、ダルビッシュ、大谷、吉田、ヌートバー、(鈴木)が加わってくれて、全員がいいところを出して全員で繋いでそして全員で勝ち取った優勝。本当にいいチーム素晴らしい試合だった。感動をありがとう!」とケガで辞退した鈴木誠也の名前も挙げて、感謝した。

 もちろん最高の試合となったのは相手があってこそ。堀内氏は「そして、アメリカのチームにも心からの『ありがとう』を」と好敵手にも言及した。

 最後に決勝戦でソロ弾を放った巨人の主砲・岡本和に「最高だな、岡本(笑)」と呼びかけ。16日の準々決勝・イタリア戦(東京ドーム)で3ランを放ち、お立ち台で6度「最高です」と答えた岡本和をイジって締めた。