第95回記念選抜高校野球大会の第5日第2試合で22日、常葉大菊川(静岡)―専大松戸(千葉)が始まって間もなくのことだった。
米・マイアミでは、WBC日本代表が米国との決勝戦の9回、3―2でリードしている場面でマウンドに上がったのは大谷だった。運命の瞬間に、甲子園の観客の中にはスマホ片手に侍ジャパンの動向をチェックしつつ、球児を応援する人たちも。1回裏に専大松戸の攻撃が始まった直後、日本代表の優勝が決定。「うわー!」と喜びの声があちこちで上がり、球場中で拍手が巻き起こった。
さらに2回終了後のバックスクリーンには「WBC 日本代表 世界一 おめでとう!」という文字が表示された。












