侍ジャパンの主役・大谷翔平投手(28=エンゼルス)の一塁スプリントが成功した。
場面は米国相手に日本が3―1でリードする7回一死で迎えた大谷の第4打席だった。
大谷はアメリカ5番手・べドナーの146キロスプリットにコンタクト。打球は球足の速いゴロとなり二遊間に飛んで行った。
通常であればセンター前安打という当たりだが、ここに大谷シフトでセカンドベースの後ろに守備位置を取っていたターナーが追いつき捕球。グラウンドに片ひざをついたまま、一塁へボールが転送された。
全力疾走で一塁へスプリントした大谷はキャンバスに駆け込むと同時に両手を広げ「セーフ」のポーズ。一塁塁審のジャッジも「セーフ」だったが、これに米国ベンチがリクエストを要求した。
リプレー検証の結果、判定は覆ることなく「セーフ」。大谷は一塁ベース上でガッツポーズを作った。












