巨人は14日のソフトバンクとのオープン戦(熊本)に3―0で快勝した。
3回と5回、7回に1点ずつを加え、4人の投手リレーで零封。オープン戦の連敗を3で止めた一方で、〝注目対決〟の実現は持ち越しとなった。それが松田宣浩内野手(39)と、昨季まで在籍したソフトバンクとの初対決。前日13日には本人も「ジャイアンツの一員としてしっかり戦いたい」と静かに闘志を燃やしていたが、この日は出番がこないままゲームセットを迎えた。
何らかの意図があって、あえて温存したのか…。原辰徳監督(64)は「ベンチでは存在感があったね」と笑顔。特に他意はなかった模様で「明日(15日)はいくでしょう」と鷹の本拠地・ペイペイドームに場所を移して行われる同戦での初対決を予告した。
巨人勢はこの日のデーゲーム後、バスに分乗して福岡へ向かった。球場から出発する際には、松田が乗ったバスを見つけた両チームのファンが「熱男~!」「熱男~!」の大合唱。所属する球団が変わっても、愛されキャラは健在だ。












