巨人・松田宣浩内野手(39)が阪神とのオープン戦(12日、甲子園)で貫禄の適時打を放った。
久々の甲子園でも熱かった。6回に先頭・オコエが10試合連続ヒットとなる左前打で出塁すると、二死から丸が四球を選んで一、二塁とチャンスが拡大。今度は松田が左前適時打を放ち、一時勝ち越しに成功した。
ベース上ではWBC日本代表で連日注目を集めるヌートバー(カージナルス)の「ペッパーミルポーズ」を披露するなど絶好調だった。
根っからのG党で、子供のころは甲子園の三塁側スタンドから声援を送っていたという松田。巨人のユニホームに袖を通して初の伝統の一戦を終えた「すごい黄色とオレンジが白熱していたので。伝統の一戦ってこんな感じなんだと。重みを感じながら、試合が動いた流れを感じました」と感慨深い表情。
一方で、侍ジャパンが活躍するWBCの流れは気になっている様子。「毎日ご覧になってますよ! 元侍としては! 責任があるんですよ! 2回も選ばれているんですよ! 責任あるんですよ! 前回、前々回と。前回はやらかしているから、そういう意味でも責任をもって見ていますよ」と過去の失敗談も交えながら、熱い思いを明かした。













