第95回記念選抜高校野球大会に出場する大分商(大分)は、第2日の第2試合で作新学院(栃木)と対戦することが決まった。3年前の2020年にも選出されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大で大会が中止。出場は26年ぶりだ。

 OBの広島・森下暢仁投手(25)は最近、同校に部員分、ウエアの差し入れを行ったという。同校OBには西武・源田壮亮内野手(30)やソフトバンクの笠谷俊介投手(25)、川瀬晃内野手(25)らもいるが、今回は個々で差し入れた。

 九州大会もチェックしていたという森下は「(甲子園で)見られるのはうれしい」と語っていた。ただ、昨年10月に右ひじの手術を行った森下は現在、違和感がありノースローで調整中だ。「自分のことで精いっぱいなので」と話しつつも「(試合は)見られそうなので見たいと思う」と語った。