侍ジャパン・栗山英樹監督(61)がチャレンジをグッと我慢した。

 1―0で迎えた2回、日本の攻撃だった。一死から8番・源田壮亮内野手(29=西武)が中国先発ワン・シャンから二塁内野安打を放ち出塁した。

 続く甲斐を迎えた場面で、ワンはノーステップで一塁へけん制を入れた。頭から戻った源田の右手が早くキャンバスにタッチしたかに見えたが、一塁塁審は「アウト」のジャッジ。これにベンチの栗山監督はチャレンジをコールするかどうかの判断を迷ったが、大会ルールでチャレンジは1度きり…。

 ここはグッとこらえて、このアウトを受け入れた。