育児に影響を与えた著名人を表彰する「第15回 ペアレンティングアワード」のカップル部門に選ばれたプロ野球・西武の源田壮亮内野手と「乃木坂46」の元メンバー衛藤美彩が29日、都内で行われた授賞式に出席。メディアの前に夫婦で登場するのは初めて。
今年1月に第1子男児が誕生。源田は自主トレ、キャンプ、シーズンと家を空けることが多い。ほぼ一人で育児する衛藤は、この日の授賞式で「毎日、夜に夫婦ミーティングをしています」と〝夫婦間のルール〟を設け、育児や子供の成長関する情報を共有していると告白した。
午後9時半すぎには、夫婦それぞれのインスタグラムでライブ配信を実施。不慣れなせいか2人は「コメントできるのかな」と相談しながらセッティングする様子も配信。結局、源田のアカウントで表示される質問に答えるスタイルで実行した。
衛藤は「雑誌とかではあるけど、メディアの前で2人で初めてお仕事をした」と報告。源田は「今日は子育ての賞をいただいたので10年に一度のインスタライブ、もうないわ」と笑いながら夫婦共演の意図を説明した。
授賞式で話した〝夫婦ミーティング〟について、源田は「遠征中は(育児が)できないので、妻から何ができた、何を食べた、寝るまでどれくらい時間がかかったなど情報を共有しています」。これによって、長期の遠征に出ても「息子がどうだった?」と聞く必要はなく、妻との話もスムーズに進むと説明した。
衛藤は出産する前から 自身のキャリア、体の変化、子供が生まれるととによって会話が子供中心になってしまうのではないかなど「漠然として不安があった」と打ち明けた。出産前から源田に「このユーチューブを見ておいて」などと情報を共有していたという。
また、現在でも「何か問題が起こると男性は解決しようとするが、その前に話を聞いてくれるのがうれしいんですよね。それを実践していただいているので感謝しかない」と夫に感謝。源田も「ほぼ一人での育児だし朝も早い。そういうところで『ありがとう』という言葉を伝えている」と話した。
受賞記念のインスタライブ。源田は「夫婦ではこれが最後かな。個人的には野球の話とかをまたやります」と締めくくった。












