ミュージシャンで俳優の陣内孝則が11日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」に出演。有名俳優の〝年齢詐称〟を実名告発した。
スタジオ観覧客から「最近、『損したな』と思ったことは何か?」と質問された陣内は、「芸能界って、先輩・後輩を意外と大事にするじゃないですか。石田純一さんって、私、トレンディードラマやってた頃、私より1つぐらい上だったんです、プロフィルが。で、今プロフィル見ると、私より5つ上なんですよ」と暴露した。
スタジオは「えー!」という声で包まれたが、MCの明石家さんまは「芸能界はそんなもんやねん」とポツリ。陣内は「で、俺聞いたんですよ、石田さんに。『石田さんってあの頃、年サバ読んでたでしょ?』って聞いたら、『最初、劇団に入った時に、劇団に入るのにサバ読んで若くしないと入れなかったから、それからプロフィルがそうなったんだ』と。まあ本当かどうか分かんないですけど」と証言した。
さんまが「昔は多かったもんな…」と苦笑すると、陣内は「かと思うと、逆に絶対自分より年上だと思ってたから、すごい気使ってた俳優さんが、自分よりすごい年下だった。温水洋一くん」と続けて摘発。
20年ほど前に共演した際、その風貌から先輩だと思い込んだそうで、「『温水さん、温水さん』って、すごく気使ってたんですよ。そしたらある日、プロフィルで私より5つ下ってことが分かって、『ふざけるな!こいつ!』と思って。『ぬっくんさ、5つも年下じゃん。今までは何で黙ってたの?』って言ったら、『そんなことで怒られたの、陣内さんが芸能界で2人目です』って。『え!? 1人目誰?』って聞いたら、『ダウンタウンの浜田さんです』って」と振り返った。
これにさんまも「俺、一番びっくりしたのは磯野貴理子ちゃんやね」と便乗し、「『いいとも』のオープニング、貴理ちゃんのグループがやってたんですよ。貴理ちゃんは20歳って言うてたんです、ずっと。夏休みになったある日、妹さんがの見学に来られたんですよ。で、妹さんに『いくつですか?』って聞いたら、『22です』って。『え!? お姉さんが年下?』ってなって」と大笑いで回想していた。












