タレントの西村知美が20日、都内でデビュー40周年を記念した「西村知美40th Anniversary Live」を開催した。
1986年3月20日にシングル「夢色のメッセージ」でデビューした西村。単独公演は1988年渋谷公会堂を含む3都市ツアー以来、38年ぶりとなる。
デビュー記念日に記念ライブを行った西村はデビュー曲のほか、「わたし・ドリーミング」や「君は流れ星」などヒット曲を含めた23曲を熱唱。「まさかこんな日が来るとは、40年前の私に言ってあげたい」と笑みを浮かべた。
そんななか「40周年なので、時効といったら変ですけど…」と切り出した西村。これまでデビューのいきさつを、西村の姉が雑誌「Momoco」に応募したのがきっかけで、「第1回ミス・モモコクラブ」でグランプリを受賞したと話していたのだが「姉が応募したのは、モモコクラブではなくて、菊池桃子さんが主演されていた映画『パンツの穴』の2の方だったんです。そこに推薦者に20万円とあって、そこに目を付けていたんです」という。
その映画はほかの女優が主演をすることになったが「Momoco」を出版していた学研がモモコクラブに推薦し、グランプリを取ってデビューしたという。西村は「ずっと、つじつまが合わない話になっていたので、ドキドキしながら話していた」と40年目の〝告白〟をしてファンを喜ばせた。
記念ライブの昼の部には高校時代の同級生だった酒井法子も来場。酒井は「ノートを取ってくれたり、知美ちゃんだけが今日まで温かく見守ってくれていた。40周年を迎えられまして、本当におめでとうございます」と花束を贈った。夜の部には同期で同じく40周年を迎える渡辺美奈代が駆け付け、「50周年は一緒にやりたいね」と合同ライブを提案していた。














