新日本プロレス6日大田区大会「NEW JAPAN CUP」1回戦で、海野翔太(25)が高橋裕二郎(42)を下し、2回戦に進出した。
プロレス入り前に私生活で〝兄貴分〟と慕った裕二郎との1回戦。ドロップキックで奇襲を仕掛けた海野は、噛みつき攻撃を仕掛けてきた裕二郎に対して、自身も噛みつき攻撃で反撃していく。
「ハウス・オブ・トーチャー」のSHOの介入からインカレスラム、ピンプジュースを浴びた海野は、BIG JUICE(インプラントDDT)を回避。なおもしつこくリング外から挑発するSHOに気を取られる間に裕二郎の急所攻撃を食らってしまったが、ケイン攻撃は許さない。これをかわすとSHOをデスライダーで排除。最後は裕二郎にもデスライダーを決めて、1対2の戦いを制してみせた。
「このトーナメント、負けたら終わり。ずっと野球やってた自分からしたら、一戦の重みも重々承知でやっていきます」と豪語した海野は、2回戦(15日、岡山)ではNJPW WORLD認定TV王者のザック・セイバーJr.と対戦する。
裕二郎に対しては「一つ試合を通して感じたのは、今の裕二郎お兄ちゃんは、認めたくないけど、いつまでたっても、どこに行っても、何をしてても裕二郎お兄ちゃんなんだなってリング上で感じました。またキャッチボールでもしようよ」とメッセージを送っていた。












