大器の呼び声高いU―20日本代表DF諏訪間幸成(19=筑波大)が、重要な国際大会を前に有名プロレスラーの父・諏訪魔(46)から熱いゲキを受けたことを明かした。
3月1日開幕のU―20アジアカップ(ウズベキスタン)に出場するU―20日本代表は現地で合宿を行っている。この大会はU―20W杯(インドネシア)の出場権がかかるが、大舞台を前に主力として期待がかかる諏訪間が27日にオンラインで取材に応じた。
「こういう大会は初戦が一番大事。まずは先を見ずに、初戦を取って勝ち点3を取る。決勝トーナメントは1つのミスで勝敗が決まる」と1次リーグ初戦の中国戦(3日)の重要性を強調した。
その上で「セットプレーだったりも非常に大事になってくるので、そういうところで自分も得点を取れればと思っている」。フィジカルの強さで空中戦に定評があるだけに、勝負を決める一発を狙っている。
父である諏訪魔は「サッカーのことは普段あまり言われない」というが、今回は大舞台だけに出発前に「とにかく頑張ってこいよと。『W杯の出場権を絶対取ってこいよ!』と言われました」と背中を押されたという。
父親譲りのパワーを武器に、その名を世界に轟かせるか楽しみだ。












