復活へのステップをまたひとつクリアした。広島の森下暢仁投手(25)が22日、沖縄県沖縄市のコザしんきんスタジアムのブルペンで投球を行った。最初の19球は立ち投げ。その後、捕手を座らせて37球を投げ込んだ。

 前回のブルペンでは立ち投げが45球、座らせてからが6球だった。この日も直球以外にカーブ、カット、チェンジアップを投げた。森下は「(感触は)良かった」と話し「いい感じに来ていると思うので、このままいく」と笑みを浮かべた。

 昨年10月に受けた右ひじの手術の影響は今、ほとんど残っていない。シーズンに向けて「その準備をしている」とした上で「アクシデントがあればまた(調整が)変わってくるけど、今のところは全然大丈夫で練習している」と語った。