全日本プロレスは、3月21日の東京・大田区総合体育館大会で王者・永田裕志(54=新日本プロレス)VS石川修司(47)の3冠ヘビー級選手権を開催すると20日に発表した。
前日の後楽園大会で永田は宮原健斗を破り、3冠王座を初戴冠。新日本のIWGPヘビー級、ノアのGHCヘビー級王座に続く主要3大シングル王座を巻く、史上5人目のグランドスラムを達成した。
試合後に次期挑戦を表明した石川は、団体を通じて「永田選手、挑戦を受けてくれてありがとう。グランドスラム達成は本当にすごいことだと思ったけど、達成した人だからこそ、チャンピオンとは何かという問いに答えてほしかった。当日は最高の状態で行きますので、全盛期の私を味わってください。もうグランドスラムを達成したので十分でしょう。ベルトは全日本に、私に返してもらいます」とコメントを出した。
このほか、3月14日の東京・新宿フェイス大会では世界ジュニアヘビー級選手権の開催が決定。19日の後楽園大会で青柳亮生を破り、新王者になった元ドラゴンゲートの土井成樹が、初防衛戦でライジングHAYATOを迎え撃つ。
土井は全日本を通じ「ライジングHAYATO! お前、素晴らしいな。ある意味、勇気ある挑戦表明や。負ける覚悟ができて、青柳亮生と同じような結果になるって理解した上で挑んでくるんやろ? でも、一つ言っといたるわ。今、土井成樹からベルト取ったらオイシイぞ!」と挑発的なメッセージを出した。












