第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの強化合宿が17日、宮崎・サンマリンスタジアムで始まった。
練習では昨年のパ・リーグ打撃二冠王、西武・山川穂高内野手(31)が持ち前の「陽キャ」を炸裂させ野手陣の緊張をほぐしていた。
事前に「初戦(9日の中国戦)にベストな状態で向かえるように準備していくだけ。世界一を取る気持ちのみで入る」と語っていた山川はかつて侍ジャパンのムードメーカーだった巨人・松田宣浩内野手(39)に師事する〝愛弟子〟だけあって合宿初日から声で松田の役割を踏襲。シートノックでは率先して声を張り上げ野手陣を盛り上げていた。
昨年の球宴では「ボクは皆さんが思う以上に陽キャラなので、いろいろな仕掛けでチームを盛り上げていきたい」と語っていた二冠王だけに、まずは初日から軽いジャブを打ち込んだようだ。











