中日の小笠原慎之介投手(25)が10日、沖縄・北谷キャンプでブルペン入りし、今キャンプチーム最多となる210球を投げ込んだ。
土砂降りのブルペンで約1時半にわたって黙々と腕を振り続け「(2月10日で)210球、いい数字でしょ。もともと第2クールの金曜日に投げ込もうと思っていた。予定通りです」とニヤリ。
開幕投手を志願している8年目左腕は、立浪監督の見守る前で猛アピール。3月31日の巨人との開幕戦(東京ドーム)はちょうど7週間後の金曜日で「逆算? 『ない』と言ったら嘘になる。僕の中で一応、そういう気持ちで投げていますという意思表示でもある」と言葉に力を込める。
ブルペンでは全球種を試したが、現状について「直球は7割方仕上がってきたが、まだ変化球にしてもバラつきはあるのでそこは修正しないといけないポイント」と気を引き締めている。
その上で「あと7週間でシーズンが始まるので、あっという間だと思う。しっかり1日1日悔いのないようにレベルアップできるようにやっていきたい」と自身2度目の大役に意気込みを見せた。












