ヤクルトの村上宗隆内野手(23)が3日、キャンプ地の沖縄・浦添でフリー打撃を行い、この日も特大弾を放った。

 球場にどよめきが起こったのは54スイング目だった。村上の強烈な打球がバックスクリーンの電光掲示板にぶち当たった。その衝撃により液晶の一部が破損。昨日、2日には場外目前で圧倒的な飛距離を披露していたが、この日はパワーを見せつけた。

 数時間後に液晶は修理されていたが、その費用額は10万円ほどだという。練習終了後、高津監督は「オフの間にしっかりバットを振ってキャンプに入ってきたのかなと思いますね。まだまだ本調子じゃないと思いますけど、もっともっとって気持ちはすごく強い子なので。もっと上がっていくと思います」とさらなる飛躍を予感させた。