ヤクルトの村上宗隆内野手が2日に23歳の誕生日を迎え、球団トップスポンサーのオープンハウスから神宮球場デザインの特製ケーキが贈られた。さらに昨季、56号本塁打を放った際の特別賞「3億円のマンション」も贈呈され、家の鍵の形にかたどられたボードがプレゼントされた。
そんな村上はこの日もフリー打撃で68スイング中19本の柵越え。センターのスコアボード上部に直撃する特大弾を放つなど、絶好調の様子で、新入団会見に臨んだ同僚の新助っ人たちから「ムラカミと対戦したい」との声が上がっているなど、その注目度の高さは相変わらずだ。
「新助っ人vs村上」のマッチアップは「仕上がりによってはフリー打撃での登板はあるかも」(球団関係者)とのことだが、チーム内からのラブコールはこれだけにとどまらない。
昨季、リーグ連覇に貢献し、守護神候補の一人である清水も「対戦したい!」と即答。「どんな球が打たれるのか、とか攻め方を考えたい」と目を輝かせており、他にも「あれだけ打っているバッター。マウンドから体感したい」や「自分の自信のある直球をインコースで勝負してみたい」など、対戦希望の同僚たちが続出しているのだ。
その一方では「本気の試合だとメンタル崩壊する。練習だったら投球を見てもらいたいから対戦したい」という意見も…。今後の村上は代表合宿に合流するため、2月中旬にはチームを離れる予定。キャンプでの対戦チャンスは例年より少ないだけに、対戦したい投手たちの仕上がりが早くなるかもしれない。












