【目撃】15年ぶりに古巣復帰を果たした阪神・岡田彰布監督(65)。全体メニュー開始前のこと、ノックバットを手に三塁ベンチからゆっくりとした足取りで、選手の集まる外野グラウンドの方へと歩いていったのだが…。
選手たちのところは〝スルー〟して、そのまま外野フェンスまで。「一体、何をやってるの?」といぶかるカメラマンをよそに、持っていたバットでおもむろに外野フェンスをゴンゴンと叩くと、そのあとは外野フェンスにタックルをかましたりしていました。
実はこれ、球場入りした際に球場の状態をすみずみまでチェックするのは野球人の常識なのだとか。打球を追いかけた外野手がフェンスに激突しても大丈夫な〝固さ〟なのか、足をとられそうな場所はないのかなど…。こういうことは長く現場を離れていても、身にしみついているものなのですね。(2月1日、宜野座村野球場)












