女子プロレス「スターダム」のワンダー王者・上谷沙弥(26)が最多防衛記録更新後の夢をぶち上げた。
2月4日にエディオンアリーナ大阪第1競技場大会で、最多防衛記録V13を保持する「大江戸隊」の〝ブラック・ピーチ〟こと渡辺桃(22)と同王座V14戦で激突する。渡辺から「防衛回数にこだわって薄っぺらくて何にも伝わらないだらしないチャンピオン」と罵倒された王者は「プロレス人生に伝説を残したい。そのために(防衛記録で)1番を目指して何が悪い!」と猛反論。さらに「未来をつくるため歴史と闘うことに意味があると私は思う。今私が越えるべき壁が渡辺桃なの!」と声を荒げた。
最多防衛記録を更新した暁には、果たしたい野望がある。「チャンピオンとしてプロレスを見たことのない人にもプロレスを届けたい」という目標をより一層推し進めることだ。昨年は超人気ユーチューバー・フワちゃんのデビュー戦の相手を務め、プロレス認知度向上に一役買った。
次の一手が、路上プロレスだ。2013年3月に東京・浅草花やしきで愛川ゆず季が挑戦した動画を見てひらめいた。「今のスターダムでやってる人はいないし、路上でやることで通りすがりの人にもプロレスを知ってもらえる機会になるんじゃないかな。実は高所恐怖症だけど、自動販売機とか高いところからダイブしたら話題になりそう」と目を輝かせた上谷。より注目を集めるためにも〝最多防衛記録保持者〟の肩書を手に入れるつもりだ。












