ノアの「金剛」率いる拳王(38)が17日、自身のユーチューブチャンネル「拳王チャンネル」を更新し、新日本プロレスの内藤哲也(40)に非情通告を放った。
21日の新日本プロレス・横浜アリーナ大会では「金剛」と、内藤率いる「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」が5対5の対抗戦で激突。拳王はメインで内藤と対戦する。
決戦に向け拳王は「敵を知ることが大切。内藤哲也を丸裸にする」と、手書きの「内藤哲也年表」を作製。1982年の誕生から小学校入学、プロレス入門後の出来事を年代別に列挙したもので、まるで小学生の自由研究のようだ。
この日に配信された「後編」では、近年の内藤の歴史を振り返った。特に2014年1月4日の東京ドーム大会でオカダ・カズチカVS内藤のIWGPヘビー級王座戦がファン投票の結果、中邑真輔VS棚橋弘至のIWGPインターコンチネンタル王座戦にメインを奪われたことに注目。
今月1日の日本武道館大会では清宮海斗VS拳王のGHCヘビー級王座戦が事実上のセミで、メインはグレート・ムタVS中邑だったからだ。くしくも、同じ中邑にメインを取られた格好の拳王は「ほぼ一緒なんだよな。俺は結構落ち込んだけど、内藤哲也も結構落ち込んだんでしょうね」と理解を示した。
その後も内藤の輝かしい歴史を振り返りながらも、22年については「活躍なし」とし「強いていえば1月8日に金剛に勝っただけ」とせせら笑った。
最後は「2023年 拳王に…」という欄に「敗北」の2文字を書き込んだ拳王は「これが内藤哲也の運命です!」ときっぱり。「いいストーリーをつむいでいくのは拳王だ。2023年、拳王に敗北は決まってんだ。これからはな、日本一人気のあるユニットのリーダーは内藤哲也じゃないぞ。内藤哲也に代わって俺が日本のプロレス界を引っ張っていくからな。クソヤローども、内藤哲也を倒す拳王についてこい!」と呼びかけた。












