巨人の新人合同自主トレ2日目となった14日、育成ドラフト1位・松井颯投手(22=明星大)がマウンドでシャドー投球を行った。
屋外でアップ、キャッチボールを終えた松井はタオルを手に室内のブルペンで傾斜を使ったシャドーピッチングを行った。「入寮してから傾斜を使った練習は初めてだったので、久しぶりという感じと、あとプロのマウンドはちょっと思ったより硬いなと思ったので、そこに慣れていく必要があるかなと思いました」と〝初体験〟を振り返った。
育成ながら最速154キロを誇る右腕を球団は即戦力として期待。松井は「来週、立ち投げを軽くして、1月の最後の週は(捕手を)座らせて何球か投げようかという感じですね」とブルペン入りのプランを明かした。
開幕前の支配下昇格を目指す松井にとって、キャンプでのアピールがカギを握る。「キャンプに入った時に一番いい状態というか、しっかり投げられる状態で入れるようにしたいと思います」と右腕は前を向いた。












