巨人の原辰徳監督(64)が13日、殿堂入りしたアレックス・ラミレス氏(48)を祝福した。
2018年にエキスパート表彰で殿堂入りしている原監督は野球殿堂博物館で行われた通知式にVTRで登場。「今回の殿堂入り、プレーヤーズで入ったと、大変おめでとうございます」とコメントを寄せた。
対戦相手、チームの4番、相手監督としてラミレス氏と向かい合ってきた原監督は「選手の時、監督室の私を訪ねてきてチームはこういう状況だ、こうしたらどうかとアドバイスをしてくれたり、ミーティングをして力になってくれた」と現役時代の秘話を明かした。
さらに「彼の一番の素晴らしさは打って3割。6割以上が凡打。その中でまったく変わらないんですね。打とうと打つまいが。常にデイバイデーだ、また明日だというその前向きさは私も大変、勉強になりました」と振り返った。
指揮官は今後のラミレス氏について「野球が大好きだと思いますのでプレーヤーとしてはムリでしょうが、コーチ、監督あるいは野球に携わって大いに活躍してほしいと思います」と期待していた。











