ミスタープロレスこと天龍源一郎(72)の支援大会「天龍祭」(2月12日、東京・新木場1stRING)の公開記者会見&決起集会が12日にニコニコプロレスチャンネルで配信され、出場選手たちが大会の成功を誓った。

 同大会は現役時代の後遺症から長期入院中の天龍にエールを送ろうと、天龍プロジェクト参戦選手が決起。選手たちが天龍源一郎AID実行員会を結成し、大会を主催する。

 会見には佐藤光留、拳剛、河野真幸、天龍プロジェクトの嶋田紋奈代表が出席。拳剛は「(天龍は)今も毎日、必死に闘っています。後輩たちに何ができるのかとなったとき、エールと言ったらおこがましいけど、何かしら天龍源一郎にメッセージを送れる場をつくろうと思った」と語った。

 試合だけでなく「祭り」にふさわしくイベントも開催する予定で、この日はクイズ大会や大喜利などのアイデアが出された。

 天龍は昨年8月に受けた精密検査の結果、長年の現役生活で負った体への負担から広範囲にわたる頸髄損傷の診断が下され入院。9月には正式な病名が「環軸椎亜脱臼に伴う脊髄症・脊髄菅狭窄症」と発表され、リスクの高い状況を回避するため手術を受けた。その後の経過は良好でリハビリに励んでいるものの、長年の蓄積がある分、日常生活に戻るには時間を要するという。

 詳細は今後決まる予定で、昼夜興行はどんな大会になるのか注目だ。