ゆっくり、じっくりと向き合う。広島のドラフト1位・斉藤優汰投手(18=苫小牧中央)が11日、広島県廿日市市の大野練習場での新人合同自主トレに参加。第1クール最終日のこの日はランニング、ウエートなどでみっちり体を動かした。

 斉藤は「今までやったことない練習ばっかりだったので、ちょっと疲れました」と苦笑いで振り返った。斉藤が最も苦労しているのが走ることだ。「ランメニュー系がちょっとつらいなあと思います。すごい走るので、大変です」と明かした。

 それでもプロの生活に少しずつなじみつつある。ルーキーは「練習の時間も(毎日)だいたい同じぐらい。(メニューを)どうやったらいいのかというのを、本当にちょっとずつですけどわかってきた。リズムも整ってきて、いい感じなのかなと思う」と笑みを浮かべた。